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第175回『補聴器』
2006年3月

古希も過ぎれば、身体の様々な器官が衰えてくる。
ここ10日ほど前から久々に腰痛に見舞われ
医者が通いをしているが、
なかなか、すっきりとは治らない。

腰痛も私の数少ない持病で
数年に一回は苦しんでいるが、
これも、原因は、筋肉の衰え背骨の
軟骨周辺の老化などのようだ。

聴力は若い頃から難聴気味で、
近頃益々聞き取りにくくなり、
「補聴器」を試す気になった。

母が晩年耳が遠く、テレビの音声も
聞き取りにくいようであったので
補聴器をプレゼントしたことがあるが
当時(20年以上前)は性能が悪く、
「ノイズ」が多く煩わしいらしく、
あまり利用していなかった記憶があり、
補聴器に関してあまり期待していないので
駄目でも諦められる程度の
価格の機種を探していた。

色々調べてO社のを買った。
買ってみて試してびっくり、
「ノイズ」は全く無いと云ってもよい。



2.5センチ足らずのちいさなもので
左の先端を耳の穴に差し込む。
左右どちらでも、
ロゴが前を向くように差し込めばよい。

右の写真でわかるように、中に小さな電池。
電池は260時間持つらしい。
軽度の難聴者むきの補聴器ということでである。

テレビの音声を使って試してみたが、
聞き取りにくかったボリュ-ムでも充分聞き取れ
重宝をしている。
未だ使い始めたばかりではっきりしたことは云えないが
性能は期待以上であった。

しかし、普段テレビは殆ど見ないし、
軽度の難聴程度は、
日常的にそれほど不便はないので
常時使うことにはならない、
というのは耳に異物が入っている
煩わしさは避けられないからである。

こんな時代であるから、更に進化し、
煩わしさの全くない優れものが出現するかもしれない。



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(EOF)