第181回「棚ぼた」
2006年4月30日
思いもかけないラッキ-が降ってくることを 我々の世代では 「棚から牡丹餅」という。詰めて「棚ぼた」 前回の「カモシカ」のショットなどは 正に「棚ぼたショット」であった。 野生動物が増えているとは云っても 目撃することさえ稀で、 恵まれないとシャッタ-チャンスはない。 ところが最近はラッキ-が続いている。 下の写真も自画自賛のナイスショットである。 ![]() この写真は、マリンバの演奏会のあと 安曇野の鈴木さん宅に泊めていただき 翌日安曇野をドライブ 交通量のある農道沿いに残された 2~300坪程度の松林である。 サギが営巣場所にしていて 切られずに辛うじて残っている林という感じの処であった。 サギは条件の良い所には 数種類がコロニ-をつくり繁殖のための営巣をする。 千葉の「野田の鷺山」が有名であった。 車を止めてもらい降りて数カット撮った中の 一点であるがなかなか得がたい画像である。 左が「アオサギ」 飛んでいるのは、 やや小型のは「ゴイサギ」のようである。 このような、「決まった構図」でしかも飛んでいる 瞬間などは撮ろうと思って狙っていても 簡単に撮れるものではない。 手放しの自画自賛になってしまったが、 本当に文字どうりの「棚ぼたショット」である。
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