第20回「浅間山」
2004年4月1日
残雪の浅間山 藤井辰也画
今年の正月、兄からもらった賀状に 「今年は絵を描いてみようと思う」 とあった そして先月、 上の絵のハガキをもらい びっくりするやら、嬉しいやら というのは兄の趣味は囲碁一筋で アマチユァ五段の実力、 絵には全く関心はなく おそらく絵筆を持つのは中学生の時以来 60年ぶりのことだと思う 絵に関して私も素人であるかが、 大胆な筆遣い、 線の強さを羨ましくさえ思った 毎月パソコンで カレンダ-を作って送っている 例の木石氏にもこの絵の カレンダ-を送ったところ 以下のメ-ルが届いた。 木石氏はア-トディレクタ-として 過去に多くのカレンダ-の製作に 携わっている人です。 ギャバンの絵を見ながら 「これはもう画伯だな」と一人ごちしました。 赤富士の梅原の気迫と、 梅原に欠けている品のよさがあります。 小生は自分を顧みて、 何事も品のよさが全てに優先すると 言いきかせていますが、 ギャバンの絵にはそれがあります。 今回はタマ(注 暦日)が 完全に負けてしまいました。 100点満点の80点では 影が薄くなるということでしょうか。 いいものを見せていただきました。 ギャバンは木石氏が 兄に付けたニックネ-ムです。 ちょっと褒めすぎですが、 これから絵を描こうという兄には 大きな励みになることでしょう。 |
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