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第214回「大晦日」
2006年12月31日

閑なはずの老人ではあるが、それなりに師走は忙しく、
2週間近くも一服してしまい気が付けば大晦日。

今年は四月末から狭窄した頚動脈に振り回されてしまったが
とりあえずは何事もなく年を越すことができそうである。有り難い事だ。
今年の年始のご挨拶をしたブル君が年末のご挨拶をしたいと言ってるので
顔を出させます。


と申しております。
私からも皆々様良いお年をお迎え下さい。




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