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第221回「春の兆し」
2007年02月22日
暖冬ではあったが、それでも信州の冬はなかなか厳しく、
春が待たれる。
今日は昼頃から少し気温も上がったようなのでぶらりと出てみる。
団地の中をぐるりと廻って見てやはり
一番先に目に付いたのが「イヌフグリ」
写真を撮りながら一句
「野に臥して小さき花見ひとり春」 結石 (元閑虫)
暖かかったのでじっくりと団地の中を見て廻り捉えた
「春の兆し」ご覧になってください。
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