第251回『秋の気配』
2007/10/04
「暑い!暑!」と、ぼやきながら夏を過ごしてきたが 漸く秋の気配、と喜んでいると 信濃ではすぐに、スト−ブを出してこなければ ならないほど冷え込むこともある。 といっても好天であれば日中は気温も上がり、 野山を歩けば汗ばむほどであるが、ほどほどで 里山歩きの絶好の季節で、近くへ時々出かけている。 ![]() 秋には大きくなり特に目立つのがジョロウグモ。 最近愛用の「XACTIi-HD2」で撮ったもの。 広角の接写は、狙った虫もほどほどのUPになり、 且、周辺、背景が広く入るので一味違う。 生態写真としても、それぞれの虫たちの棲む環境をも 写しこめるので、なかなかよろしい。 秋になって目立つものにカマキリがあげられる。 メスは産卵のため大量の蛋白源を必要とし 交尾後、相手のオスまで食べてしまうほどである。 ![]() 写真のカマキリハムクゲにとまり、 下の花に来る虫を狙っています。 団地のケヤキ、シナノキなども心なしか葉が黄ばんできました。 紅葉の季節もまもなくです。
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