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虫の知らせ


「虫の知らせ」 No.10 キボシカミキリ

長野市の南に隣接した更埴市の
倉科という集落を抜け
沢沿いの道に入ると
大きなオニヤンマの
パトロ-ルに出会う。

何処からともなく甲虫が飛来して
目の前の杉の幹にとまった。

「写真を撮ってくれ」と云わんばかり。
早速レンズを向けて収める。
キボシカミキリ。

このカミキリは、桑、イチジク、
の大敵で、
幼虫は枝、幹の中の材質を食害、
成虫は樹皮をかじる。

庭の隅のイチジクの枝などから
木屑がでている時は、おおかた、
この幼虫にやられていると
思って間違いない。

そんな訳で、
最も身近に見られる
カミキリの一種である。

体長40-50ミリ、
アンテナは非常に長く
体長と同じくらい。

2001/08/06撮影 08/ 更新

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